Good Onの商品は、下記の表示にしたがって独自の採寸方法により計測しております。
商品詳細ページに掲載しておりますサイズ表と照らし合わせて、お好みのサイズをお選び下さい。
※ Good Onの製品はご購入後のお洗濯によって縮んでしまうことがありません。製品後の染色〜洗いの工程によって、生地が最も縮んだ状態でこそベストなサイジングとなるよう、綿密な縮率計算と試作を繰り返してパターンを作成。着る人を選ばない、日本人向けのベーシックな型とスタンダードなシルエットに仕上げています。
一般的なカットソーの多くは、製品後に水を通さず(洗いをかけず)に販売されていて、新品の時には全ての製品が全く同じ寸法に揃ってはいるものの、ご購入後のご自宅でのお洗濯や乾燥によって生じる縮率については考慮されておらず、実際に使用すると大幅な縮みや製品ごとに形の個体差が生じてしまいます。
こういったことの無い様に、Good Onでは製品後に染色・洗い・乾燥によって予め最大限に縮ませた状態にして検品し、製品ごとの規定寸法に対する一定許容範囲内の個体差までを製品としての合格ラインと定め、これをクリアした製品のみを販売しています。
Good Onの素材となる天然のコットンは、その年ごとに異なる綿花の生育状態や収穫時期などの条件によって縮率が大きく異なるため、販売時(新品の状態)には必ず寸法に個体差が生じていますが、Good Onでは製品の規定寸法に対する個体差の許容範囲(一例:スタンダードなTシャツ類の着丈の場合 ±2cm)を設けているため、場合によっては最大で数センチ程の個体差が生じますが、これはあくまで縮み方の個体差となりますので、着用により生地が解れ馴染んでいくことで同等の寸法へと近づいていきます。
当サイトに掲載しております商品寸法につきましては、数回程度の着用により生地が解れていき製品本来の寸法へと馴染んだ状態を想定した値となっております。サイズチャートの寸法値につきましては目安としてご参考ください。製品染め・製品洗いを施した製品の特性としてご理解のうえご検討頂きますようお願い致します。
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A 着丈 - 襟の付け根部分から、身頃裾の最長部までを直線で測った長さ。
B 身幅 - 両脇の袖の付け根部分の間を水平に測った長さ。
C 肩幅 - 両肩の袖の付け根部分の間を水平に測った長さ。
D 袖丈 - 袖の付け根から袖口先端までを直線で測った長さ。
E アームホール - 袖と肩の付け根部分から、脇までを直線で測った長さ。
F 桁丈 - 後ろ襟ぐりの中央から袖口先端までを直線で測った長さ。
G 裾幅 - 裾の一番下部分を水平に測った長さ。
H 天幅 - 左右のネックポイント間を水平に測った長さ。
-SIZE IMAGE- 各サイズの着用イメージ
A 着丈 - 襟の付け根の部分から、身頃裾までを直線で測った長さ。
B 身幅 - 両脇の袖の付け根部分の間を水平に測った長さ。
C 肩幅 - 両肩の袖の付け根部分の間を水平に測った長さ。
D 袖丈 - 袖の付け根から袖口先端までを直線で測った長さ。
E アームホール - 袖と肩の付け根部分から、脇までを直線で測った長さ。
F 桁丈 - 後ろ襟ぐりの中央から袖口先端までを直線で測った長さ。
A ウエスト - ファスナーやジップを締めてウエストの内側に沿って一周した長さ。
B 股上 - 内股の合わせから、ウエスト部分のトップまでを測った長さ。
C 股下 - 内股の合わせから、内股の縫い目に沿って裾まで測った長さ。
D 裾幅 - 裾の一番下部分を水平に測った長さ。
E わたり幅 - 股下の内股から外側の縫い目までの直線の長さ。
F ヒップ - ウエストベルト付け部から18cm下がった位置の一周の長さ。
G 総丈 - ウエスト上端から裾までの最も長い部分を直線で測った長さ。
A 横幅 - バッグ本体底面(マチ部分)の横幅。
B 高さ - 平らに置いた状態で、持ち手や付属品を含まず測ったバッグ本体の高さ。
C マチ - バッグ本体底面(マチ部分)の奥行き。
D 最大幅 - バッグ本体の最も幅のある部分の長さ。
E ハンドル - ハンドル(持ち手)と本体との付け根〜付け根までを測った長さ。
A 高さ - 帽子本体の高さ(深さ)を垂直に直線で測った長さ。
B 頭周り - 帽子本体の被り口内側一周の長さ(サイズ調整付きの場合は最小〜最大を計測)。
C ツバ - 帽子の正面中央部のツバの付け根から先端までの長さ。
D 折り返し幅 - 折り返しての使用が可能なウォッチキャップの折り返し幅。
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